平成30年8月東富士演習場で実施された、陸上自衛隊の主力装備の実弾射撃、そして陸海空統合による島嶼部に対する作戦を展示する陸上自衛隊最大の公開演習「富士総合火力演習」応募総数約15万通で応募の倍率が約28にも上る。前段演習は陸上自衛隊の主要装備の紹介で、16式機動戦闘車(MCV)の射撃が一般公開され、後段演習では島嶼部に対する攻撃への対応をテーマとしたわかりやすい内容で公開されました。
●前段演習:陸上自衛隊の主要装備の紹介
●CH-47Jの120ミリ迫撃砲の空中機動
●CH-47Jの空挺自由降下を機内撮影
●後段演習
島嶼部に対する攻撃への対応を陸上・海上・航空自衛隊が提携しての演習
●夜間演習
2018/12/01
アダチビデオ製作所
109分